About Me

Profile
プロフィール

子供時代

堀内 凱登 / Kaito Horiuchi

  • ハンドルネーム

    ほり、hori、@horri1520

  • 出身地

    香川県

  • 居住地

    福岡県

  • 学年

    大学3年(23卒)

Career
大学・インターンシップ

2019.4

九州大学 経済学部 経済工学科 入学

2019.10 - 2020.10

株式会社クアンド エンジニア
(インターン)

2020.11 - 2021.1

株式会社Regnio エンジニア
(インターン)

2021.2 -

note株式会社 カイゼンチーム
エンジニア(インターン)

2021.3.27 - 2021.3.28

株式会社サイバーエージェント
フロントエンドエンジニア
(2days Webフロント向け ハッカソン型インターン 3位)

2021.8.9 - 2021.8.27

株式会社VOYAGE GROUP
エンジニア(インターン)
(Treasure 2021 グランプリ・UI/UX賞)

History
来歴

2000 - 2005

2000年1月、香川県高松市にて生まれる。
幼稚園の頃から車やCDラジカセといった機械類に興味が強かった。

2006 - 2011

分解したPC

小学生低学年の頃、父親からノートパソコンをクリスマスプレゼントとしてもらったことを機に、コンピューターの世界にのめり込んでいく。
最初はインターネットを使ってみたり、Windows ムービーメーカー(懐かしい)を触ってみたりという程度だったが、徐々にOSの入れ替えやハードウェアの換装など、低レイヤーな領域に興味を持つようになった。

2012 - 2014

Mac OS XをインストールしたWindows PC

中学生になったころ、普通のWindows PCにMac OS Xをインストールする”Hackintosh”というものに手を出していた。(技術的な好奇心というよりは、単純にお金がなくMacintoshが買えなかったためである。)
P2Pファイル共有やMac OSのドライバ"Kext"など、初めて触れたものも多かった。

2015 - 2017

海外版XPERIA Z1

高校生になって、興味がモバイル端末のOSやハードウェアにシフトしていた。さすがにスマホのハードウェア換装はできないが、OS(ROM)の入れ替えは可能だったため、root化→ブートローダーアンロック→ROM焼きという手順を踏んでAndroid端末のカスタムを行っていた。
この頃、今でいうSIMフリー端末は皆無で、キャリアから販売されたスマホを白ロムとして購入するしかなく、余計なアプリが大量にプリインストールされていた。さらに、端末のスペックがまだまだ低かったので、通常は不可能なカスタマイズを施したりプリインアプリを消したりするのにROM焼きは非常に有効な方法だった。

2018

仮想マシンとして起動しているMac OS X

浪人していたため、人生で唯一あまりパソコンに触っていない1年間であったが、ちょくちょくパソコンの分解やOSの入れ替えなどをしていた。

2019 -

無事、大学生になる。1年前期で履修した「プログラミング演習」という授業でPythonをやったことで、プログラミングの面白さに気づく。
もともと趣味のパソコン関係を仕事にできればいいなと思っていたため、実際に利用されているシステムの開発に携わったり、現役エンジニアから教えてもらったりできるインターンを始めることに。

インターン中の風景

写真は福岡市内のITベンチャーでインターンしていた頃の仕事風景。Web開発だけでなくハードウェアや機械学習も並行していた。